探偵で調査を断られる事例

テレビドラマや映画などを見ると、探偵は殺人事件を追ったり、違法な調査を行ったり様々な依頼を受けていますよね。実際に探偵で調査を断られる事例には、まさにこのような法令を順守できないような案件が多いでしょう。例えば「恨んでいる相手に仕返しをして欲しい」とか、「実はストーカーをしたい相手を探す依頼」だったり、「自分がDVをした元妻を探したい」等があります。ストーカーと知らずに依頼を受けた結果、殺人事件に発展した「逗子ストーカー殺人事件」の事例もあります。そのため、探偵業界全体でストーカーからの依頼をシャットアウトしているという現状があります。発覚の恐れが高いリスクのある調査内容や探偵に危険が伴う調査も断られます。例えば、暴力団の内部調査など依頼者や探偵の命に関わるような調査は断られます。仕返しなどの工作は、探偵業法と言う探偵社の業務を適正化する法律に違反しているので断られます。このように当然ですが、ドラマや映画と現実は異なります。探偵は公安に届け出を出してクリーンに業務を遂行していますから、法律違反になる調査方法などはすべて断られます。